手元の Markdown を、
その場で読んで書く。
mdNotes は、ローカルフォルダの .md ファイルをブラウザだけで扱う単一HTMLアプリです。インストール不要・ファイル1つ。書いたものはあなたの端末から外に出ません。
ダウンロードした
mdNotes.html は、ダブルクリックでも開けます(Mac の Chrome / Edge / Arc)。手元に置いておけばオフラインでも使えます。対応ブラウザ:Mac の
Chrome / Edge / Arc(Safari・Firefox は非対応)概要
ローカルファースト、保存先はあなたのフォルダ
フォルダを選ぶと、その中の Markdown を一覧・編集できます。クラウドにアップロードする仕組みはなく、読み書きはすべて端末内で完結します。複数人で同じHTMLにアクセスしても、各自が自分のフォルダを開いて作業する形なので、内容が混ざることはありません。
はじめかた
3ステップで使える
- アプリを開く。 上の「アプリを開く」からどうぞ。初回だけブラウザの確認が出ます。
- フォルダを選ぶ。 左上の「⚙ 設定」→「フォルダを開く」で、.md の入ったフォルダを指定します。
- 読む/編集する。 カードをクリックして開き、左上の「読む/編集」を切り替えるだけ。変更は自動保存されます。
機能
できること
リンク
[[ノート名]] でノート同士をつなぎ、バックリンクと2-hopリンクを表示します。存在しない先はオレンジ色で示します。目次
見出しから目次を自動生成し、右側に固定表示。クリックでその見出しへ移動します。
並列表示
カードを ⌘ / Ctrl クリックで、最大3枚を横に並べて見比べられます。
デイリーノート
「カレンダー」タブから日付を選ぶと、その日の日次ノートを作成・編集できます。一覧・検索とは分けてあるので、普段のノートと混ざりません。
タグ
本文中の
#タグ で絞り込み(複数選択でAND)。よく使うタグは「タイプ」に指定して色を付けられます。画像
貼り付け・🖼ボタン・ドラッグ&ドロップで取り込み。指定した添付フォルダに保存し、本文にリンクを挿入します。
名前の変更
タイトルの✏️、またはダブルクリックで改名。他ノートの
[[リンク]] も自動で追従します。削除
🗑から、確認のうえでノートを削除します。
フォルダ記憶
前回開いたフォルダを次回自動で再オープン。設定はフォルダ内のファイルに保存され、フォルダと一緒に持ち運べます。
デイリーノート
カレンダーで「その日」を書く
中央ペイン上部の「カレンダー」タブに切り替えると、月表示のカレンダーが出ます。日付をクリックすれば、その日付のノート(YYYY-MM-DD.md)が開き、無ければ新規に作られます。「今日を書く」ボタンで当日へ一発で移動でき、⌘ / Ctrl クリックなら他のノートと並べて表示できます。
日次ノートは「一覧」タブや検索の対象から外してあります。ログや思考の記録と、普段の資料ノートが混ざらないよう、保存先は同じフォルダのまま扱いだけを分けています。
ショートカット
キー操作
⌘ E読む ↔ 編集
⌘ S保存
⌘ K検索へ移動
⌘ \サイドバー開閉
データの保存場所
どこに何が保存されるか
ノート本文と画像は、あなたが選んだフォルダにそのまま保存されます。タイプタグの色や画像の保存先などの設定は、フォルダ内の mdnotes.config.json に書き出されます。フォルダを Dropbox や iCloud Drive 等で同期していれば、別の端末でも同じ設定が再現されます。
「前回のフォルダを自動で開く」情報だけは、各ブラウザの中(IndexedDB)に保存されます。これは仕様上、別端末へは引き継げないため、新しい端末では最初に一度だけフォルダを選び直してください。
更新履歴
変更の記録
v1.02026-06-20
初回公開。
- 基本機能:ローカルフォルダの Markdown を読み書き、
[[ ]]リンク・バックリンク・2-hop表示 - 表示:見出しからの目次を右側に固定、最大3枚の並列表示、タイトルをカード内に表示
- デイリーノート:カレンダーから日付を選んで日次ノートを作成・編集(一覧・検索とは分離)
- タグ:複数タグでのAND絞り込み、タイプタグの色分け
- 画像の取り込み:貼り付け/ファイル選択/ドラッグ&ドロップに対応し、添付フォルダへ自動保存
- 編集体験:読む↔編集でスクロール位置を維持、入力時のカーソル位置ずれを解消、長いURLの折り返し
- ファイル操作:名前の変更(リンク自動追従)とノート削除
- 環境の継続:前回フォルダの自動再オープン、設定をフォルダ内JSONに保存