ルール・使い方
たほいやの基本ルールと、このアプリの操作方法
About
たほいやとは
辞書の中から難解な言葉を選び、参加者それぞれが「それらしい定義」を作って提出します。本物の定義と他の参加者の定義が混ぜて発表され、本物を見抜けるか・自分の定義で騙せるかを競う言葉遊びです。
NHKのテレビ番組をきっかけに広まりましたが、ゲームそのものの歴史は古く、英語圏では "Dictionary Game" や "Fictionary" とも呼ばれます。どの言語の辞書でも遊べます。
Basic Rules
基本ルール
-
親が言葉を選ぶ
辞書から難しい言葉を1つ選び、参加者に提示します。意味を知っていそうな言葉は避けるのがコツ。
-
子がそれぞれ定義を書く
親以外の参加者(子)は、それらしい定義を考えて提出します。お互いの回答は見えません。
-
親が順番を決めて発表する
本物の定義と参加者の定義を混ぜ、読み上げるか画面に表示して全員に示します。
-
子が本物を選ぶ
各自が「これが本物だ」と思う定義に投票します。
-
答え合わせ・得点計算
誰がどれを選んだかが公開され、得点が加算されます。次のターンでは親が交代します。
Scoring
得点ルール
+1
誤答した子の人数分
(1人騙すごとに親 +1点)
ポイント:「それらしい定義」を書く腕前と、本物を見抜く目の両方が試されます。親は一人でも騙せれば得点できるので、全員正解されない言葉選びが鍵です。
How to Use
このアプリの使い方
各自がスマホやパソコンからアクセスして、同じルームコードで接続します。ゲームマスター(GM)が一人いれば進行できます。
ルームを作る
ゲームマスター(GM)
「ルームを作る」から名前を入力してルームを作成。4文字のルームコードが表示されます。
ルームに参加する
参加者全員
同じURLを開いて「ルームに参加」からルームコードを入力。3人以上集まったらスタートできます。
ゲーム設定
ゲームマスター
辞書名・ラウンド数・投票モード・タイマーを設定してスタートボタンを押します。
言葉の入力(各ターンの親)
その回の親
辞書から難しい言葉を選んで入力。確認画面で確定すると全員に言葉が表示されます。
定義の入力
親・子が同時進行
子はそれぞれ定義を入力して提出。親は同じ画面で本物の定義を入力して保存できます。全員揃うまで他の人の回答は見えません。
順番の確定
親
選択肢の読み上げ順を↑↓で並び替えて確定。誰の回答かは親の画面にだけ表示されます。
投票
子
テキスト表示モード:各自の画面で定義を読んで選択。読み上げモード:親が読み上げ、子は番号ボタンだけで投票。
結果の発表
親 → 全員
投票が揃うと親の画面に結果が先表示されます。親が「発表する」ボタンを押した瞬間、全員に開示されます。
ターン交代・繰り返し
ゲームマスター
GMが「次のターンへ」を押すと親が交代して次のターンへ。全ターン終了後に最終結果が表示されます。延長も可能。
Settings
ゲーム設定の一覧
| 項目 |
内容 |
| 使う辞書 |
辞書名を自由に入力(広辞苑、Oxford Dictionary など)。結果画面の「本物」ラベルに反映されます。 |
| ラウンド数 |
1ラウンド = 全員が1回ずつ親をやるターン数。1〜5ラウンドから選択。終了後に延長も可能。 |
| 投票モード |
テキスト表示:各自の画面に定義テキストが表示され、タップして選択。
親が読み上げ:子の画面には番号ボタンのみ表示。親が声で読み上げる対面向けモード。
|
| タイマー |
定義を考える時間と、答えを選ぶ時間をそれぞれ設定可能。カウントダウンが0になると赤く点滅してカウントアップに切り替わります。 |
Tips
うまく遊ぶコツ
-
言葉選びが勝負の半分
完全に未知の言葉より、「聞いたことはあるが意味は曖昧」な言葉が一番盛り上がります。漢語・古語・専門用語がねらい目です。
-
定義は「辞書っぽく」書く
「〜のこと。主に〜地方で用いられる」「〜に由来する語で、〜を意味する」など、辞書の文体を真似ると効果的です。
-
親の読み上げモードは対面向け
声のトーンや読み方で笑いが生まれます。参加者が同じ場所にいる場合はこちらがおすすめです。
-
タイマーでテンポをキープ
定義を考える時間に3分、投票に1分を設定するとテンポよく進みます。慣れてきたら時間を短くするのも面白いです。
ゲームをはじめる →